今、女性がひとりで起業するのにネットからの集客は欠かせませんよね。

そのネットから集客するときに「メルマガ」を集客の導線に入れてあるかどうかで集客の結果は大きく変わってきます。

なぜなら、メルマガを配信することで、お客さまと継続的なコミュニケーションをとることができ、信頼関係を構築できるからです。

でも…

メルマガをいきなり書くのは正直、けっこう難しいです。

・どんな内容を書けば商品の販売につながるのか?
・どうやって書けばいいのか?
・そもそも文章を書くのが苦手だし

という壁にぶつかるからです。

そこで今回は「文章を書くのが苦手な女性起業家のための、簡単にメルマガを書く 7つの準備」をテーマにお伝えしていきます。

今回の記事を読むことで、文章を書くのが苦手な女性起業家でも、お客さまと信頼関係がしっかり構築でき、あなたのファンをどんどん増やせるメルマガを配信することができるでしょう!

なぜ個人事業主はメルマガを書いた方がいいの?

「メルマガを書く準備」をお伝えする前に
「なぜメルマガを書いたほうがいいのか?」のメルマガを書く理由をもう一度おさらいしておきましょう!

理由1:お客さまとの関係性を築くのが大切

 

個人でビジネスを始める場合はメルマガは必要なメディア(情報発信する手段)です。
個人でビジネスを発展させたいなら、メルマガを書くことをお勧めします。

なぜなら、いまは個人でビジネスをしている人が増え、たくさんの商品やサービスが溢れています。

その中から、自分の商品やサービスを選んでもらうためには、お客さまとの関係性を築いていくことがとても大切だからです。

理由2:お客さまとの関係性を築きやすい

お客さまとの関係性を築く方法は2つのパターンがあります。

1つは「プル型」と言われるパターンです。
「プル型」とは「PULL(引き出す)」の意味があり、お客さまから積極的に情報を取りに来てもらうやり方です。

具体的には、お客さま自身が検索をして自社のホームページやブログにたどり着いてもらい、情報をみてもらうやり方です。

2つ目は「プッシュ型」と言われるパターンです。
「プッシュ型」とは「PUSH(押す)」の意味があり、私たち側からお客さまに情報を届けられる手法です。

具体的にはメルマガ、LINE公式アカウント(旧 LINE@)などで、私たちの好きなタイミングでお客さまへ情報を届けられます

例えば「新商品の発売」や「キャンペーンの開始」など私たちが売りたいタイミングで配信でき、お客さまに認知してもらって売上を作ることができます。

その他にも…

  • お客さまとの信頼関係を築くためのコストが圧倒的に安い
  • 接触頻度が多いほど好意を持たれるザイオンス効果がある
  • メルマガで書いた内容(コンテンツ)を他のメディアのブログやSNSなどに再利用しやすい

などの効果もあるので、メルマガを配信することは大事になってきます。

ということで、私たち側から積極的に、お客さまと関係性を築いていける手段としてメルマガは、とても便利なので女性が起業する時にはメルマガを書いたほうがいいです。

ネットビジネスの種類

メルマガを書くための7つの準備

 1:読者一人を想定する

メルマガを書く前に読者一人を想定しましょう!

というのも、メルマガを配信する目的は、メルマガ登録してもらったお客さまへ商品を売り込むことではありません。

メルマガの一番の目的は、お客さまとの関係性を築くことです。

お客さまとの関係性を築くためには、自分の言いたいことばかり言っても関係性は築けませんよね。

なので、お客さまとの関係性を築くはじめの一歩として、メルマガを読んでもらっている、もしくは読んでもらいたい人を一人想定して、その人のことを考えながら書く必要があります。

例えば、既存のお客さまの一人を思い出しながら、そのお客さまに
「何を伝えようか?」
「どう伝えようか?」
など考えます。

もしまだお客さまがいなければ、あなたの理想的なお客さまをリアルに想像して考えてみるといいですね。

ということで、メルマガで何を書くかより、誰に向けて書くかを先に決めましょう。

 2:その一人のニーズを把握する

読者の一人を想定してもすぐにメルマガを書き始めてはいけません。

まずは、その読者が抱えている悩みや課題を調べてニーズを把握する必要があります。

なぜかというと、読者の一人を想定しても、まだ自分が書きたい内容を書いてしまうからです。

自分の書きたい内容を書くことを避け、読者目線になるためにも読者が抱えている悩みや課題を調べてニーズを把握する必要があります。

例えば、キャリアアップを目指しているビジネスマン向けに「英会話コーチング」のメルマガを書こうとする場合は、そのビジネスマンがどんな悩みや課題を抱えているかを調べる必要があります。

調べてみると、こんな悩みを抱えているかもしれません。

  • TOEICの試験を受けようと思うが、モチベーションが上がらない
  • そもそも英語が苦手で何から勉強すればいいかわからない

このような形で、メルマガを読んでいる読者の一人を想定して、その方の悩みや課題をリサーチすることが大事です。

 3:書くメルマガの文章のゴールを決める

メルマガを書く前に、そのメルマガを読んでもらった後、その読者に「どんな行動をとってもらいたいのか?」のゴールを決めましょう。

趣味でメルマガを配信するのであれば、ゴールを設定する必要はありませんが、私たちはメルマガをビジネスで活用しようとしてますよね。

ビジネスであれば、何かしらの成果を出す必要があります。
成果を出すためには、出したい成果を明確にしておかなければ成果は出ません。

なので、メルマガを書く場合でも、メルマガを配信してあなたが達成したいゴールを書くことが大事です。

ゴールを決めることで、自分自身のメルマガを書くモチベーションも上がります。

先ほどの例のキャリアアップを目指しているビジネスマン向けの英会話コーチングのメルマガで考えてみると…

例えばメルマガのテーマを「初心者にオススメのTOEICリスニング教材」としたら、このメルマガのゴールは

「メルマガを読んだ後、紹介したリスニング教材のリンクをクリックしてもらうこと」をゴールに設定するといいでしょう。

このように1つのメルマガに対してゴールを決めておくこと、さらにはメルマガ全体のゴールも設定しておくとなおいいでしょう!

 4:メルマガで伝える結論を1つに決める

メルマガを書く前に「伝えたいこと=結論」を1つに絞っておくことも大事です。

なぜかというと、先ほども書きましたが私たちがメルマガを書く目的は、メルマガを読んでもらった後に行動してもらうことです。

そのために、1つのメルマガにいくつもの伝えたいことが入っていると、読んでいる人はこのメルマガで一体何が言いたいのか?とわからなくなってしまい、迷って、結局行動しなくなります。

先ほどの英語コーチングのメルマガを例に考えてみましょう。
1つのメルマガで

初心者にオススメの

  • リスニング教材
  • リーディング教材
  • 単語の学習サイト
  • TOEIC点数アップのコツ

などいくつものことが書いてあれば、結局どれから取り組めばいいのかわからなくなってしまいます。

このようにメルマガを書く前に「伝えたいこと=結論」を1つに絞って、読んでいる人が行動しやすい状況を作っていきましょう。

 5:結論の理由を明確にする

メルマガで「伝えたいこと=結論」を1つに絞ったら、次はその「伝えたいこと=結論」の理由を明確にしておきましょう。

どんなに読んでいる人の悩みや課題のヒントになるようなことを書いていても、そのヒントに信憑性がなければ、読んでいる人は行動してくれませんし、何よりあなたに対して不信感をいだいてしまいます。

例えば、先ほどの英会話コーチングのメルマガで考えてみると…

「自分の経験で言えばこの教材は初心者にオススメしているリスニング教材です」
と言われても説得力に欠けますよね。

なぜあなたの経験から初心者にオススメと言えるのかをもっとわかりやすく聞かせてもらいたいと思うはずです。

なのでこう言われたらどうでしょうか?

「この教材は、やさしい単語でしかも短い英文からスタートして、徐々にレベルアップしていくので学習しやすい教材です。
だから初心者にオススメなのです。」

どうでしょう、こちらの方が説得力がありますよね。

このように「伝えたいこと=結論」を1つに絞ったら、その「伝えたいこと=結論」の理由をわかりやすく伝えることで、読者との信頼関係が深まります。

 6:結論の具体例を準備する

メルマガを書くときは、伝えたい内容の具体例を準備しておきましょう。

伝えたい内容の具体例を準備することで、読んでいる人はイメージしやすくなり、あなたの言いたいことを受け取りやすくなります。

例えば、英会話コーチングのメルマガで
「英会話コーチングは効果があります」という内容を伝える場合で考えてみると…

英会話コーチングを受ければ…
「短期間で効率的に英語が話せるようになります」
だけではかなりざっくりしてますよね。

では、こう伝えたらどうでしょう?

英会話コーチングを受ければ…
「独学では気付きにくいウィークポイントや、改善点をマンツーマンでポイントをしっかり教えてくれるので、短期間で効率的に英語が話せるようになります」

具体的にイメージが湧くので、そうかも知れないって思いますよね。

このように、具体例を伝えることによって読んでいる人もイメージできて伝わりやすくなります。

 7:読者を行動喚起する内容を準備する

最後に準備するものは、読者の行動を促す「行動喚起」です。

というのも、3番目の準備で「その読者にどんな行動をとってもらいたいのか?のゴール」を決めましたよね。

その行動を起こしてもらうためには、後押しが必要になります。

この行動の後押しがなければ、なかなかこちらが目的としている行動を起こしてくれないからです。

だから、読者にストレートに伝わる「行動喚起」を準備する必要があります。

「行動喚起」と言っても難しいことではありません。

例えばメルマガを読んで「資料請求」をしてもらいたいとしたら
「▼資料請求はこちらから▼」などのリンクやボタンを準備するだけです。

この「行動喚起」が準備できれば、あなたの商品やサービスにつながりやすいメルマガになります。

まとめ

私も以前、メルマガを配信しようとした時に、何から手をつけていいのかわからずに、とりあえず自分が伝えたいと思ったことをただ書いて配信していました。

しかし、開封率があまり良くなかったり、メルマガを配信していても商品の販売にはほとんど繋がっていませんでした。

そこで、メルマガの書き方をいろいろ研究したところ…

メルマガを書く前の準備が非常に大切で、その準備が8割を占めるということに気がついたのです。

そして、準備をしっかりしてメルマガを書くようになってからは、開封率が増えたり、「今では読むのが楽しみです!」と言ってくれるファンも増え、その方たちから商品を購入してもらえるようになりました。

もし、あなたがメルマガを書くのが苦手だと思い、なかなか書き出せないのは、あなたに文才がないわけでも、文章力がないわけでもありません、ただメルマガを書く準備をしていないだけです。

今回、お伝えした内容を参考にメルマガを書く準備をして、メルマガを配信すれば、あなたはお客さまの信頼を獲得することができ、見込み客が商品を購入してくれたり、一度買ってくれたお客さまもリピートしてくれます。

さらに、リピートしてくれたお客さまがVIP客になってもらうことも可能です。

はじめの一歩

この記事を読んで、まずはじめの一歩を踏み出すとしたら、「読者一人を想定する」ことから取り組まれてはいかがでしょう?

すでに読者一人を想定している人もまだ想定していなかった人にも役に立つ「ペルソナシート」を無料でプレゼントさせていただきます。

下記の赤いボタンからすぐにダウンロードできますので、ぜひこのペルソナシートで読者一人がどんな人かを明確にしてみてください。

ペルソナシート 無料プレンゼント

※クリックするとすぐにダウンロードが始まります